盗聴・盗撮には次の例のように必ず目的があります。つまり、盗聴・盗撮はさらに次の段階の被害を招く可能性が高いということです。
不信・不安を感じたら、まずは専門家に相談されることをお勧めします。
盗聴盗撮器の中には、高周波数の盗聴器やデジタル盗聴器など、市販の検査機や通常の電波検査では発見できない盗聴盗撮器があります。
当社は、高周波対応高性能機器とプロの目視検査で、確実な調査をお約束します。
盗聴盗撮被害は、一時的な検査結果だけで安心することはできません。
当社は検査終了後に資格者(防犯設備士)が「防止策の指導(無料)」と、「盗聴防止器の設置(ご希望者)」を施しますので、本当の安心を得られます。
盗聴盗撮被害を確認した場合は、犯人を特定して、盗聴盗撮物を何に利用したか突き止める必要があります。
当社は、公安委員会届出の正規探偵社です。資格者(調査士)が実態を分析して確実に犯人を突き止めます。
心配は元から絶たないとダメ!
盗聴される原因を突き止めないと再発する恐れがあります。もちろん秘密裏に調査し、盗聴防止機材も設置します。
盗聴は一般の発見機器では判別できない盗聴器もあります!
原因・犯人を特定しないとさらにエスカレートする場合があります!
<ココが違う!>
一般的な盗聴発見調査は
(プロ探偵用とされている中でも検知能力不足の機器もあります。)
セキュリティサービス.comの調査は
(くり返しの被害に遭わないために!プロにお任せください!)
※守秘義務の関係上、結審済み事案のみ掲載。民事事案はプライバシーに抵触するため掲載していません。
平成10年 | ストーカー(器物損壊等)事件(被疑者特定後、警察に同行身柄引渡し・解決済) |
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平成11年 | 公共企業社員寮不審者侵入事案 (被疑者特定後、依頼者に対応一任) 学校法人盗聴情報漏洩事件(部内調査補助、依頼者から刑事告発・結審済) |
平成12年 | 高校生わいせつ事件(予見調査後、依頼者から刑事告発・結審済) |
平成13年 | 老年者詐欺事件(予見調査後、依頼者から刑事告発・結審済) |
平成14年 | 労災障害不正申告疑惑事案(実態調査後、依頼者に対応一任・最終勝訴結審済) |
平成18年 | 会社経営者脅迫事件(犯人特定後、依頼者から刑事告発・結審済) |
平成21年 | 女性教師アパート侵入事件(実地調査後、警察協力) |
当社では、お客様が二度と被害に遭わないように防止施策もあわせて行いますので、何度も発見調査を依頼するよりも割安になるはずです。